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2016年12月

2016年12月27日 (火曜日)

いよいよ年の瀬に

先週、年内の議会が無事に終わりました。
議会運営委員会の副委員長として、
嶋村委員長の補佐役が十分務まったかどうか、
至らぬところ多でありますが、
何とか無事に漕ぎつけほっとしています。
何といっても7月に発生した津久井やまゆり園での事件は衝撃的で、
改めて犠牲になられた方々に心からお悔みを申し上げます。
ご家族は言葉もない日々が続いているに違いありません。
県の施設で起きた事件です。
負傷された方々のご回復、ご家族の皆様に対して、
神奈川県が最大限のご支援を申し上げるべきであり、
何なりと県に申し付けて頂きたいと思います。
これまでの神奈川県の福祉行政を振り返り、
自省をしながら前に進むことが、
私たちに出来ることと思います。
また、大きな取り組みも迫っています。
4年後に迫ったオリンピックに向けて、
開催地である県、藤沢としても、
県民、市民総ぐるみの大会に出来るのか、
来年一年の取り組みが正念場となるでしょう。
あと数日で、
新たな年を迎えます。
少し早いですが、
皆さまが良き新年を迎えることが出来るよう、
お祈りしています。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)

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2016年12月18日 (日曜日)

県博講座「学芸員が語る鎌倉の歴史」

今日は県立歴史博物館の公開講座に参加しました。
歴史博物館は現在リニューアルのため休館中で、
県民向け講座を、積極的に行っています。
今回は、学芸員が語る鎌倉の歴史の第二回「鎌倉幕府滅亡後の鎌倉」
(担当:古川元也主任学芸員)に参加させて頂きました。
鎌倉幕府が新田義貞率いる倒幕軍によって攻め滅ぼされて以降、
後醍醐天皇による建武の親政を経て、
足利尊氏のよる室町幕府が誕生するわけですが、
滅亡後の鎌倉の政治的位置づけについては、
深く考えたことがなかったので、
新たな視点を教えて頂きました。
鎌倉が今に至るまで古都鎌倉として尊重され、
街としてのプライドを保ち続けることが出来ているのは、
国政の中心でなくなった後も東国支配の要であり、
一定の政治的連続性が保たれていたが故であるということかと思い、
なるほどと得心した次第です。
「鎌倉は鎌倉時代のみで完結的に語られる都市ではなく、
その後のいくつかの時代相が重ね合わされた都市であることを確認したい」
(このことは武家の古都を否定するものではない)(古川氏レジュメ引用)
ということが古文書も紹介されながら、
非常に分かりやすく説明されており、大変感心しました。
永井晋企画普及課長とも懇談させて頂きましたが、
県立博物館は、県民向け講座を積極的に行い素晴らしいと思います。
学芸員の皆さんを始め、職員の準備も大変とは思いましたが、
県民に神奈川の歴史をしっかりと伝えて頂く取り組みは、
中々光が当たりにくい分野とも言えますが、
ある意味で最も大切な分野であると思います。
私自身もより積極的に参加して学んでいきたいと思っています。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)
 

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2016年12月14日 (水曜日)

津久井やまゆり園を訪問

7月26日の凄惨な事件から半年近い月日が経ちました。
今日は会派で津久井やまゆり園を訪問し、
犠牲になられた方々に追悼の献花を行うととともに、
施設内で指定管理者であるかながわ共同会から状況説明を受けました。
私自身、事件当日に中には入ることは勿論出来ないことを承知しつつも、
電車、徒歩で同施設を訪問して以来でした。
現場の写真の何枚かを見て、
事件の凄まじさを改めて知り、言葉を失ったところです。
「絶対に許してはならない」という思いを改めて強くしました。
体育館では日中活動中の皆さんの様子にも触れることが出来ました。
皆さん元気に活動されていました。
設立以来、年月も経ち、老朽化も進んでいるし、
何より当時の施設作りのコンセプトが、
「施設から地域へ」あるいは「大規模な施設から小規模な施設へ」、
という現在の大きな流れとは異なることもあり、
ここで建て替えをすることになれば、
どのような暮らしの場を創り上げていくか、
相当な議論が必要と思いました。
改めて思うに、
建て替え費用の70‐80億円という費用だけが、
一人歩きしたことには強い違和感を感じるところであり、
新たな生活の場をどう再構築するのかということを、
障害当事者自身の声に耳を傾けながら、
話し合っていくプロセスを大切にしなければならないと思います。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)

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2016年12月 8日 (木曜日)

防災警察常任委員会調査

今日は、防災警察常任委員会の県内調査で箱根大涌谷に行きました。
警戒レベルが1になり、漸く落ち着きを取り戻した感の箱根ですが、
今日は地元の山口町長にも同行して頂き、現場を歩きました。
噴煙は未だ通常期よりは多い印象で、立ち入りの規制線が張られています。
観光客については、海外の方々の方が早く戻ってきているとのことでしたが、平日日中であるにも関わらず、かなり多くの方々が大涌谷まで来られていました。
現地では緊急避難用のシェルターの設置されている様子、硫黄濃度の計測器など、
今回の一連の事態で県が設置した機器類もチェックし、
安全性確保に向けた県の取り組みをしっかりと確認しました。
今後は、引き続き緊急時の迅速な対応を行える体制作りを心掛けつつも、
より多くの観光客で賑わう箱根を取り戻していくということと両立させられるよう、
県議会も全力で応援して参ります。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)

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