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2017年6月

2017年6月26日 (月曜日)

産業技術短期大学校を訪問

神奈川県立産業技術短期大学校 

今日は午後、県立産業技術短期大学校を訪問しました。

 

40人×5学科で2学年、400人定員とのこと、

生産技術、制御技術、電子技術、情報技術、産業デザイン学科の5学科からなり、入学生のほとんどは普通科高校を卒業した生徒たちで、現場で必要な実践力を二年間で身につけて就職していきます。

 

卒業生の就職率は97%以上とのことで大変高い実績を残しています。

その殆どが県内の優良中堅企業であり、学校と各企業とで蓄積された良好な関係性が就職率の高さに繋がっている印象でした。

 

学生の様子はとても明るく溌剌としており、各人のモチベーションの高さが現れていました。

大学であればまだ教養課程の年齢ですが、実践力を身に付けていくことの大切さを痛感しました。

同時に、同校は職業訓練校の位置づけであり、文科省所管の学校と異なるので、仮に卒業生が大学や大学院に進学する時は、また大学一年生からやり直すことになるので、そうした縦割りの課題はどうにかならないか、考えさせられるところでもあると思いました。

 

また、高校卒業後にブランクがあったり、社会人であっても実践力を身に付けるために20代半ばで入学するなどのチャンスが、今以上にあっても良いのではないか、とも思います。

現地現場主義で改革を!!

神奈川県議会議員

さいとう健夫(たけお)

 

 

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2017年6月23日 (金曜日)

がん議連&講演会

神奈川県立がんセンター 

重粒子治療施設iーRock 

神奈川県立病院機構 

日は本会議後、私も役員を務めているがん撲滅議員連盟の総会と講演会が行われました。

来賓としてお見えになった病院機構の土屋理事長からは県立病院全体の現状と課題などを伺いました。

 がんセンターについては、相鉄線の二俣川駅からの巡回バスがスタートし、患者さんの利便性が高まった点、重粒子線治療については事故もなく順調であるなど評価出来る話を伺いました。

 反面、重粒子線治療については負担増になり、医師の待遇面を向上させるなどの為、赤字決算になる見込みであるとの状況を踏まえ、今後は主術室をフル回転させる必要性、その為にも麻酔医を増やすなどの対応が必要であること、病院職員全体の労働環境の整備なども重要であるなど課題についてのお話も伺いました。 

 

がんセンターの大川病院長からは、がんセンターにおける最新の医療について講演を伺いました。

 注目を集めている免疫チェックポイント阻害剤ついて、また、がんワクチン免疫療法は中々厳しいという話、NHKスペシャルで取上げられて大変反響が大きかった究極の個別医療と言われているプレシジョンメディシンの話などを伺いました。

 がん治療は日進月歩で大前進している反面、現実にはその最先端の治療を受けることが出来ない方々が苦しい現実に直面していることも事実です。より一層、議連としても力を尽くしていかねばならないことを痛感します。

 

現地現場主義で改革を!!

神奈川県議会議員

さいとう健夫(たけお)

 

 

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2017年6月11日 (日曜日)

横浜市長選挙

今日は午前中、急遽、県連役員会、常任幹事会が開催されました。
横浜市長選挙の党としての対応を定めるための会議です。
 
結果は自主投票となりました。
 
私自身は藤沢市選出の議員なので、
県連副代表としてのお役目を超えてまで、
殊更に他の自治体のことに口を挟むことは慎むべきと思っています。
まず第一に横浜市議会の皆さんがどう考えているか、
そのことこそ重要です。
但し、民進党としては、8年前に林氏を民主党単独で担ぎ、党として全力を挙げて林市長誕生に力を注いだことは忘れてはなりません。
 
いつの頃からか市長が自民党、公明党に寄り添いこちらの言うことを聞かなくなり、その最たるものがカジノ構想だ、と言う人もいると聞きますが(仮にそうならば)笑止千万です。
 
現職市長からもし距離を取られたとするならば、その自らの政治的力量の無さをこそ、深く嘆くべきでしょう。
 
恐らく林市長自身は統合型リゾート施設について、市民の多くが反対しても何があっても賛成だ、などとは考えていないでしょう。
 
私が感ずる林市長は、バランス感覚に優れ、各政党とも等距離で接して来られた方であると思っています。
 
子ども子育て支援を始め、福祉政策にも力を入れてきたことから、地域住民に密着した政策については批判の矛先を向けようがないのではないでしょうか。
 
そんな中での自主投票という選択、
林市長が勝利した場合には他政党の後塵を拝し、
伊藤候補が勝利した場合には議会運営の困難さが待ち受けています。
(伊藤市議ご自身は大変有能で好感度の高い方ですが)
いずれにせよ横浜市議会の皆さんには、
市長選挙、その後の議会運営とも、頑張って頂きたいと切望しています。
 
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお
 

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2017年6月 1日 (木曜日)

黒川副知事ご勇退

今日、大変お世話になってきた黒川雅夫副知事がご勇退されました。
 
2期7年に渡り副知事として県政に多大な貢献をしてこられました。
 
県内市町村、国とも太いパイプを持ち、
また議会とも強い信頼関係を持つ方だけに県政としては大きな柱を失うこととなったと言えましょう。
 
私が初当選した平成15年、黒川氏は教育委員会にいらした記憶がありますが、その後、企画部長、初代政策部長などを務められ、理事、副知事となられました。
 
私がまだ当選2回最初の頃、黒川政策部長に生意気な質問をしたりという恥ずかしいこともありましたが、思い起こせば懐かしい話です。
 
時おり、副知事室にお邪魔して県政、国政についてお話を伺い、私自身の政治活動の道標ともなっていました。
 
ご勇退は時の定めとは言え、とても寂しい気持ちで一杯です。
今後も大所高所からご指導を頂きたいと思っています。
 
本当に長い間、お疲れ様でございました。
 
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)
 

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