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2017年8月

2017年8月22日 (火曜日)

代表選挙スタート

昨日から党代表選挙がスタートしました。
 
野田幹事長が都議選惨敗の責任を取って辞任表明した後に、蓮舫代表が辞任表明するという、順序も理由も良く分からないままに新たな代表を選ぶことになってしまい、本当に残念な話です。
前原氏、枝野氏、それぞれの路線対立が激化すれば、選挙が終わってノーサイドとはならないのではないか、とも危惧されます。
これまでの代表選挙と違い、それぞれの陣営からの働きかけも激減の印象です。
出来ることならば、国の在り方を巡る真っ当な政策論争を行って頂きたいと思います。
「野党共闘」という言葉自体、これまで幾多の国政選挙でそんな言葉が使われたことなどなかったのに、これまた大変危惧する動きです。
現職の衆議院、参議院議員は2ポイント、
総支部長は1ポイント、
対する地方議員は6人で1ポイントと大勢に影響もない微々たる価値ですが、
しっかりと見極めて投票したいと思います。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)

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2017年8月 9日 (水曜日)

長崎への原爆投下から72年

今日は長崎への原爆投下から72年です。
地元神社例大祭の始まる直前、市役所から流れる黙とうのアナウンスに従い、
参列者全員で黙とうを捧げました。
二度と戦争を繰り返すまい。しかし、あの大戦のときだって、多くの人々が戦争回避の努力をしていた。先日読んだ城山三郎著『粗にして野だが卑でない』によれば、石田禮助氏(元三井物産社長、第五代国鉄総裁)もその一人。
シアトル、ニューヨーク勤務という経験の中で、米国の国力を熟知しており、経済人として戦争回避に向けた努力を行った。
しかし軍人、政治家の決定的な判断の誤りにより、戦争に突入し、多くの国民を苦しみと悲しみのどん底に突き落とした。これは紛れもない事実である。
二度と戦争を繰り返してはならないと思う八月である。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)

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2017年8月 6日 (日曜日)

NHKスペシャル「原爆死~ヒロシマ72年目の真実~」

広島への原爆投下から72年目の夏を迎えた。
今夜放映されたNHKスペシャル「原爆死~ヒロシマ72年目の真実~」は良く取材され、良く構成された秀逸な作品であった。
原爆投下により、犠牲となった人々が何時、何処で、どのようにして亡くなったのか―広島市が蓄積してきた膨大なデータ、被爆者により再現された絵画、聞き取りによる取材データなどを分析し、見える化させる初めての取り組みであった。
原爆による放射能で瞬殺された人々ばかりではない。
建物が倒壊し、その下敷きとなって燃え広がる火の粉から逃れることが出来ずに亡くなった「圧焼死」、中心部から離れた地域でも、大量の放射性物質を含んだ「黒い雨」を浴びて、原爆投下から日が経った後に亡くなった人々もたくさんいる。
そうした一つ一つの事例を細かく分析し、また生存者の声も丁寧に拾い上げるなど、NHKでなければ出来ない綿密な取材がなされていた。
アメリカにより投下された原爆、(当時の)アメリカに対しての憎しみの気持ちも強く沸くが、それと同じくらい、いやそれ以上に、戦争を始め、終わることが出来なかった無能な軍人、政治家を強く憎しみと憤りの気持ちが沸く。
誤った政治判断のお蔭で、多くの罪なき市民が犠牲になり、未だにその苦しみが続いている。
二度と戦争を繰り返してはならない。
現地現場主義で改革を!!
神奈川県議会議員
さいとう健夫(たけお)

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